【自衛隊】なぜ私はサイトで匿名の元自衛官としているのか?

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みなさまこんにちは!管理人のペンギンです!

当サイトをご覧いただきましてありがとうございます。

『なぜサイトを匿名で書くことにしたのか?!』

最近このサイト「自衛隊で奏でた交響曲」についていろんな方に見て頂いております!

大変ありがとうございます!これからもよろしくお願いします!!

ここで、一度「なぜ私は匿名で書いているのか?」ということを再検討してみます。

少しお付き合い頂ければ幸いです。


なぜ匿名で書くのか?実名ではだめなのか?

情報の信ぴょう性という面からで言えば、「実名」で書くことでより高くなります。

しかし、「匿名」で書いている場合は、信ぴょう性に欠ける部分があります。

元自衛官の方で「実名」でサイトを書かれている方もいらっしゃいます。

本当にいろんなことが書かれており、自衛隊のことへの理解につながります。

しかし私のサイトは「匿名」といたしました。

理由としては、『自己紹介』の記事のとおり、やや特殊な経歴をたどりました。

【はじめに】みなさまにごあいさつ申し上げます。

2015.10.12

 

サイト内では、幹部候補生学校での過ごした記事を何本か書いています。

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しかし、『どんな試験区分で入ってきたか』を書いておりません。

この『どんな試験区分『を書くとすぐに身元が判明しやすいことから書いておりません。

一番わかりやすい理由として『身元バレ』するのが怖いというのが大きな理由です。

図1 自分で気付かないうちに・・・
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引用URL:http://img.sirabee.com/wp/wp-content/uploads/2015/03/sirabee0323net3-600×400.jpg

現職時代にセキュリテイ講習にて「身元割り出し」が簡単であることを学びました。

そのようなこともあり、「匿名」で身元を特定されにくいように記事を書いています。
(写真なども自分の保有する写真を使用せず、似た写真を引用しています)


「秘」に関する感覚のマヒと漏えいへの恐怖

また、現職時代には多くの「秘」に関する文書等を扱いました。

このような環境下だと、「秘に関する感覚がマヒする」かのような感覚に襲われます。

自分が作成して決済を受けた文書などは、「表紙」以外が全て「秘」だったことも。

ここで感覚がマヒして、自分では「これは大丈夫だろう」とも考えてしまいがちです。

この気持ちが、秘密漏えいを招くことになりかねません。

自分への戒めとして、「匿名」で「俯瞰的に」この記事は大丈夫?と検討しています。

 

結構いろいろと装備品でも『写真に出して良いか?』というものもあります。

以前記事に書いたものですが、ひと昔前は『写真撮影禁止』だったものもあります。

図2 防弾救命胴衣
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引用URL:https://pbs.twimg.com/media/Bilx7AjCcAEBzPz.jpg:small

配備が始まって数年ほどは、写真撮影すること自体が禁止されていたものでした。

しかし、配備が進み各所で映像に残るようになりました。

結構いろいろと変わっていくものです。

「嘘」は書かない、しかし秘密漏えいに注意して記事を書く!

このサイトでは『嘘』は書かないように注意して記事を書いています。

ただ、どうしても『秘』に係るために書けないものも出てきます。

私が以前勤務した『ある部隊』のことは、ほとんど記事には出来ないと思います。

その部隊は、編成図に部隊名はありますが、独自のHPが存在しません。
(上級部隊のHPでのみ紹介)

この部隊での生活や勤務は充実していたので、実際書いてみたいんですが・・・

かなりド派手なこともやりました。無茶もやりました。

サイトの趣旨でもある『誰も知らない自衛隊の裏話』が満載の部隊でした。

ただ、書くと一発で関係者にバレるだろうなあ・・・

いつか書くことができたらいいなあ・・・

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2 件のコメント

  •  いつも楽しく拝見させていただいております。

     自分が見えない視点、知らない視点というものは、いつも勉強や感動させられます。
     特に自分が体験できない・体験したこともない人生を、別の視点情報で疑似体験・蓄積できるという部分が、この視点の違いを受け入れることでの最も素晴らしい点だと考えています。

     自分が持たない視点での記事や事実について、潔白でなければ許せない、汚れているなんてもっての他だ、という方々は沢山いらっしゃると思います。
     それ故否定される方々も……。

     ですが、どうか恐れずに書き続けてください。

     私はペンギンさんの記事を、心から待ちわびております。

    • 萩鵜さま、コメントありがとうございます。
      私が体験してきたことを伝えることによって、いろいろな情報を提供できるようなればと思い書いております。
      励ましのお言葉も頂き、できる限り続けていこうと奮起するものです。
      これからもよろしくお願いします。

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