【海自】いわゆる「任務艦」の話に関するエトセトラ!

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『艦これのことじゃね~ぞおぉぉ!!』

海上自衛隊の関係で「うわさ」には上がるけど、実態が明かされないことがあります。

いわゆる潜水艦の「任務艦」に関する「うわさ」です。(艦これじゃないよ!)

かなり秘匿性の高いものなので、ネットにはほとんど情報が出回りません。

半分、陰謀論気味で聞いていただければ幸いです。

関連記事。

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2019.12.20

いわゆる「任務艦」って何者なの?

あるとき、Twitterでよく拝見している「keenedge様」が、「海洋事業部」の「カメさん」の話をしていました。

その中で「いろいろと海中でしている」という話となりました。

図1 潜水艦
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引用URL:https://commons.wikimedia.org/wiki/Category:JS_Mochishio_(SS-574)?uselang=ja#/media/File:Mochishio_(Yuushio_class_submarine).jpg

まあ「潜水艦」が「いろいろなこと」をやっていることは、事実です。

その中で「うわさ」として「いわゆる任務艦」なる存在があります。

朝日新聞の取材成果で存在が明るみに!

2005年に朝日新聞社発行の『自衛隊 知られざる変容』にて「いわゆる任務艦」の記載があります。

「任務艦」の言葉についてこの本で知った方も多いと思います。

珍しく「よくここまで書くのを許したな」と関心したほどです。

朝日新聞の本で書かれている「任務艦」について、任務内容にも触れています。

「任務艦」が何をしているか、ある程度分かるようになっています。

韓国艦レーダー照射事件の解明にも!

2018年の12月下旬には、「韓国艦レーダー照射事件」で大騒ぎの真っただ中でした。

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この時、「レーダー波」が「FCレーダー」であることを短期間で解明しました。

「任務艦」の日頃の「情報収集」の成果が表れたといってよい事例です。

平時から「情報収集」に当たるのが「任務艦」です。

対外的には「秘密」!

「いわゆる任務艦」と呼ばれるものについては、海上自衛隊の中でも「秘」のレベルが高いものです。

関係者以外は「情報」に触れる機会がないものです。
(「need to know」が徹底されているため)

では「筆者ペンギン」は?何をどこまで知っている?

『何をどこまで知っているかということさえ話せない』

かなりの「秘匿レベル」として扱われるため、話せるレベルが限られます。

ただ「いわゆる任務艦の存在」については否定しません。

「任務艦」「N艦」「実務艦」etc・・・

「いわゆる任務艦」と書いていますが、実のところ潜水艦隊でどのような呼称をされているのかはわかりません。

コロコロと「呼称」について変わるためです。

潜水艦隊(SBF)での会議で聞いた呼称は「N(ノベンバー)」だったりします。

現在も「任務艦」という呼称を使っているかはわかリません。

結構やべーことをやってるな~!

「いわゆる任務艦」について、いろいろ任務の想像があると思います。

実際は「予想よりもっとやべえこと」を実施しています。

内容はとても書けません!

任務艦の特性から「AIP」を求めた!

潜水艦で話題となるもので「AIP(非大気依存推進)」の搭載です。

「速力5ノットしか出ないものを積んでどうするんだ!」なんて声も聴きました。

ただ「任務艦」の特性を考えると、潜航を継続できる「AIP」は最適なものです。

図2 スターリングエンジン(潜水艦)
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引用URL:https://archive.md/IhrV/3a19def40f7579f2549852f601c013bd2b78e0e9.jpg

『水中最大速力より長期間持続静音潜航が優先されるべき』

艦発隊時代に「任務艦」の艦長を経験した方から聞かされたAIP話です。

「AIP」搭載もあり、そうりゅう型」は大きくなって行きました。

基礎情報支援隊第3科が関与している。

これは公開情報からの話であり、訓令検索からわかる話です。

「電子情報支援隊」という部隊が、「韓国艦レーダー照射事件」にて話題となりました。

実は「電子情報支援隊」には「電子情報の収集」が「任務」の中に入っておりません。

ではどこがやっているか?

『基礎情報支援隊第3科』

この部署が実施しています。

「任務艦」についても、ここの「部署」から人員が潜水艦に派遣されています。

この情報は、結構ヤバめの情報ですが「あるブログ」ですでに暴露されています。

水面下での「静かな戦い」は続く・・・

「いわゆる任務艦」について、わかるような?わからないような?お話をしてきました。

「keenedge様」は、私のいくつかの「話」から「多分いろいろ察っして」いただいています。

色々と書けない部分が多すぎるのが「任務艦」の難点です。

「ストーリー」を利用する・・・

朝日新聞社の「自衛隊 知られざる変容」の中で、「任務艦」について、

『米海軍基地に向かい、器材を受け取り・情報収集行動・帰還して・・・』

という記述があります。

「いわゆる任務艦」について、

『そのようなものと認識されておいた方が良い』

という部分があります。

現在は変化しています。

|д・)つ(コソッ)
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造補所潜水艦科長でさえ知らない!

「いわゆる任務艦」の情報は、ほんとに限られた人員しか知りません。

横須賀・呉の造修補給所の「潜水艦科長」でさえ知らないといわれています。

「防衛秘密」に該当するレベルの内容なので、ほんとに情報が出ません。

そのため、某ロ〇国にソノブイやら爆雷をばらまかれて、ボロボロになって帰還して、

(科長)『いったい何やらかしたんじゃ~(怒)!!』

ということが、それなりに発生しています。

「任務艦」は、ホントに秘密の存在だぜえ~!

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6 件のコメント

  • いつも楽しく読ませていただいてますが、ペンギンさんはなんでそこまで書いてくれるんですか?
    読むほうは面白くてありがたいですけど(笑)

    記事中で言及された「あるブログ」というのをたぶん私も読んだことがあります。
    陰謀論的な内容も多かったのであまり信用していなかったのですが、ペンギンさんが言うなら本当かなと・・・

    • craneflyさま、コメントありがとうございます。
      今回書いた記事は、ほとんど世間に知られていないことがあります。
      そこに「ほんのちょっとばかり事実?らしきもの」を書き加えることで、「変な陰謀論」や「間違った真実」を修正できる手助けになればとしています。
      (自分の記録を残す意味もあります。)
      この話も、もしかすると「与太話」「陰謀論」なのかどうかもしれませんよ?
      何が「事実」「真実」か、判断をお任せしているところもあります。
      (アイマスはいいぞ!だけは真実です!)

  • 初めましてこんばんは!海自と空自で別々の電波情報収集機を持っていますが集めている電波が違うのでしょうか?それとも旧陸海軍のようなことをしているのでしょうか?海自の潜水艦は電波情報を集めたり他国の海底ケーブルにちょっかいをかけているのですか?ご教授いただければありがたいです。

    • ゆうこりん さま、初めまして、コメントありがとうございます。
      海自と空自に別々の機体がありますが、「目標」とする対象の違いによる搭載機器の違いがあります。
      ある程度、かぶる部分もありますが、うまく分散集約する「組織」があるわけで・・・
      「海上自衛隊の潜水艦」は、はてさて「何を」していることやら・・・?
      色々と「ご想像」にお任せいたします。

    • 太郎 さま、コメントありがとうございます。
      身バレに注意して、いろいろ「情報」の出元などを「消毒」したうえで書いております。
      さらに、「ほんとにヤバい」ものは書かないようにしておりますので、何とか大丈夫です。

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