【中国】建国70周年記念軍事パレードに注目だ!

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『2019年10月1日中国軍事パレードに注目!』

不穏な空気が世界を包む中、中国の国慶節(建国記念日)が10月1日に行われます。

今回は、建国70周年記念ということで中国も相当気合が入っています。

かなりの数の新兵器が軍事パレードに登場しそうです。

そして、韓国文大統領は「参列」の愚挙を犯すのか?

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2019年10月1日中国国慶節は注目だ!

中国の国慶節(建国記念日)である「10月1日」に、大規模な軍事パレードが計画されています。

「習近平主席」にとって大きな晴れ舞台となり、今後のアジア情勢を占う重要な行事です。

今回の「軍事パレード」については、中国の新兵器が多数登場するとの予測がなされています。

既に、予行演習や集結の段階でかなりの兵器が確認されています。

中国にとって「国威発揚」の重要行事

中国の「国慶節」における「軍事パレード」は、世界に対するアピールの場所となります。

特に「一帯一路構想」を掲げる「習近平主席」にとって、大国としての披露となります。

米中貿易戦争の中で、「国威発揚」の場所としてもってこいの場所です。

図1 中国習近平主席(2017年建軍70年)
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引用URL:https://img2.secretchina.com/pic/2017/7-31/p1948221a548642745-ss.jpg

中国にとって、今後の覇権を握る上で重要な行事です。

「習体制」を確実にする行事

「習近平主席」にとって、自分の政治体制を盤石なものとするために重要です。

2015年に行われた「抗日戦勝勝利70周年記念行事」には、過去の指導者も参加しました。

図2 3代の国家主席参列(2015年)
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引用URL:http://1.bp.blogspot.com/-b9MzK35hQmQ/Veo7QlszbAI/AAAAAAAAAEk/jsWoZPy93v4/s400/20150905-00000019-jijnb_st-000-3-view.jpg

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今回「長老格」の「江沢民」「胡錦涛」が登場するかどうかで、習主席の権力が判ります。

高齢のため、出席が難しいと思われる「江沢民」と共に「胡錦涛」が出席しない場合は「習主席」が完全に党内を掌握したといえます。

今後の中国を理解するうえで重要です。

新兵器「DF-41」「JL-3」「UAV(無人機)」に注目!

今回の国慶節軍事パレードにおいて注目すべきものは3つあります。

  • 「DF-41」(大陸間弾道ミサイル)
  • 「JL-3またはJL-2」(潜水艦弾道ミサイル)
  • 「UAV(無人機)」

「DF-41」がついに登場するか?!

軍事パレードにおいて、注目度が高いのは「DF-41(ICBM)」でしょう!

図3 DF-41と思われる写真
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引用URL:http://images.china.cn/attachement/jpg/site1004/20140212/001ec94a25c5146573663f.jpg

1990年代から開発が始まりましたが、中々登場せず憶測を呼んでいたミサイルです。

中国の新世代ICBMとして、対米の主力となるものです。

今回の軍事パレードにて、初披露となることが確実視されています。

どのような形状になっているか注目です。

「JL-3(SLBM)」も登場するか?!

「DF-41」の登場と同じく注目されるのが「JL-3(SLBM)」です。

「DF-41」をベースに開発されており、「096型原潜(又は094A型)」に搭載されるものです。

コチラも開発が難航していたといわれていますが、開発完了のニュースが入っています。

図4 JL-3(JL-2A)と思われるミサイル試験
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引用URL:https://defence.pk/pdf/proxy.php?image=http%3A%2F%2F2.bp.blogspot.com%2F-A0xqJ10k5y4%2FTpwMF0YmizI%2FAAAAAAAAC9k%2F_CYiMF0vpKg%2Fs1600%2FJL-2%2Br%2BMIRV%2B%2BGiant%2BWave%2B2%2BChinese%2BIBtercontinental-range%2Bsubmarine-launched%2Bballistic%2Bmissile%2B%252528SLBM%2525298%25252C000%2Bkm%2Bmultiple%2Bwarheads%2BChinese%2BType%2B094%2B%252528Jin-class%252529%2Bsubmarine%2BType%2B092%2B%2525284%252529.jpg&hash=88910880fab042ff18c0bc0b3048be77

「JL-2」を搭載した車両が中国北京市内に入ったという情報があります。

図5 JL-2搭載車両
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引用URL:https://pbs.twimg.com/media/EEgAlROU0AEniIU.jpg

少なくとも「JL-2」が公開される可能性は高まり、パレードで「JL-2」「JL-3」が並ぶ可能性もあります。

「UAV(無人機)」は何が出るやら?

中国軍の「UAV」について、今回の軍事パレードではかなりのものが出てくると思われます。

今まで未確認だった「UAV」も多数出る可能性があります。

何が出るやら・・・

韓国「文大統領」は参加するかも・・・

今回の軍事パレードにてもう一つ注目すべき点として、

『韓国文大統領が軍事パレード視察する可能性』

が否定できない点です。

まさかあり得ないとは思いますが「朴大統領」の前例がありますからね・・・
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もし「韓国文大統領」が、中国軍事パレード視察に参加した場合、明確な「シグナル」となるでしょう。

『韓国のレッドチーム入り』

海自観艦式への当て付けで参加する可能性も否定できません。

今後の情勢に要注目です!

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6 件のコメント

  • 時々、覗きに来ています。
    (どのように覗いているかはナイショ)

    よく現地のテレビを見ますが、その都度、建国70周年のPRコマーシャルを放映しています。
    (インタビューされた人民が“我爱你中国”と判を押したように言うやつ)

    過去の国慶節はどのような状況かはわかりませんが、今年の国慶節は気合が入っている印象を受けました。

    韓国が中華圏の華夷秩序に完全復帰するか否か、これも興味がありますね。
    しかし韓国が中華圏に完全併合されたなら、東アジアで日本だけ孤立すると思います。
    (それとも日本も弱くなったアメリカから離れ華夷秩序に組み込まれる?)

    これについて何か見解ありましたらご指導頂ければ幸いです。
    (本テーマから外れていますが)

    • ななしさん、コメントありがとうございます。
      日本としては、中国の勢力に取り込まれることだけは避ける方向で外交が進んでいます。
      中国の中華圏における華夷秩序に対抗していくため「自由で開かれたインド太平洋戦略」で南から対抗していく形になるでしょう。
      合わせて、中国の西部から圧力を加えていく戦略になります。
      「東トルキスタン」「キルギス」「タジキスタン」がカギとなります。
      「東トルキスタン(ウイグル)連盟」を、中国の抗議をはねのけて設立を認めるなど、いろいろ布石を打っています。
      南と西から中国の覇権拡大阻止へ「楔(くさび)」を打ち込むのが、日本の今後の対中国政策となると考えております。

      • 私見ですが、中国とは「程よい緊張感」と
        「距離感」でお付き合いすべき国と思います。

        しかし現在の日本の立ち位置がよく見えません。
        正直、日和見しているように思います。
        (香港暴動の静観しかり、習首席国賓招聘しかり)

        それに中国ほど軍整備に積極的ではありませんし。
        (F35といずも耐熱甲板化くらい?)

        >日本としては、中国の勢力に取り込まれることだけは避ける方向で外交が進んでいます。

        アメリカが益々弱くなり、中国が強くなり
        自力で外洋海軍を運用できるようになれば
        日本は中国に組み込まれると思います。
        (それにすでに国力で逆転できる状態ではないでしょう?)

        >中国の西部から圧力を加えていく戦略になります。

        中国の裏口から圧力をかける着眼は面白いと思います。
        しかしその後の「落とし所」は何でしょうか?
        ((現状のウイグル連盟なら中国一国で蹴散らせるように思います)

        • ななしさん、コメントありがとうございます。
          わたくしも、中国とは「程よい緊張感」と「適度な距離感」での付き合いが最良と考えます。
          現状、日本の「対中政策」は迷走しているのが現在の日本政治です。
          「対中政策」で、「グランドデザイン(大戦略)」を描ける政治家がいないためです。
          「胡錦涛前主席」と「習近平現主席」の変化に戸惑いを持ったまま流されている状況です。
          (ここが、日本の問題といえます)
          米国トランプ政権が、北東アジア関与をさらに弱める状況になると「中国に取り込まれる」可能性は強くなると考えます。
          そのため、日本としては「遠交近攻」で「ちょっと中国(中国共産党)に弱くなってもらう」のが、外交の落としどころでしょう。
          「ロシア(ソ連)」の脅威に対しては協調姿勢で、その他は「適度な距離感」が日本のあるべき姿勢だと考えております。

          • >対中政策でグランドデザインを描ける政治家がいない
            どれだけの日本人が中国の実態を知っているのでしょうか?
            未だに「自転車乗った模倣品作りが生業の三流品質の人民」の印象の方々が多くないですか?

            まず相手をよく研究してほしいですね。
            それからいつまでも戦犯の汚名を引き摺って
            対中(対韓)への支払いをずるずる続けて欲しくないです。
            はっきり言ってそんな祖国に納税したくないし、居住したくないですw

          • 日本本国政府はこれまでの遺産を活かして
            国際的(対中国含む)な発言力(軍事的な存在感含む)を高めて欲しいです。
            本国政府がサボると在外邦人が煮湯を呑まされるのでw

            >ロシアの脅威に対しては協調
            同じ赤チームなのに、中露協調できないのは
            お互い大国意識が強いからでしょうか。
            ネルチンスク条約の時代から国境争いが
            絶えないのもそのせいでしょう。

            >「湖前首席」から「周現主席」の変化
            すでに十分力を得たので、日本に良い顔をする理由はないです。
            それに現地を見ると現主席になってから多くの人民は豊かになったと思います。
            (多くの人民は国力的に日本人に並んだと考えています。反面、反日とは別の意味で鼻につく態度が目立ちます)
            日本以上にインターネット技術の恩恵を人民全体が享受してる印象があります。
            今の中国をどれだけの日本人が理解してるのか疑問ですね!
            はっきり言って日本は既に落伍のスタートラインに立ってますw

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