【世界情勢】韓国は放置プレイにしとけ!

自衛隊,韓国,世界情勢,GSOMIA,北朝鮮,インド,パキスタン,中国,CTF151,イラン,有志連合

スポンサーリンク

『韓国1国にかまってる暇はない!』

ついに韓国がGSOMIA破棄という外交カードを切ってきました。

もはや韓国は、聞く耳を持っていないでしょう。

世界情勢では、日本に関わる大きな動きが起きています。

とりあえず、韓国放置で他の情勢に対処しましょう!

関連記事

【韓国】文在寅は「ハーメルンの笛吹き男」なのか?

2019.08.07

韓国はもう放置プレイじゃ!

とうとう韓国がGSOMIA破棄という、かなり誤った決心をしました。

2016年にようやく締結したのに、3年で破棄となります。

GSOMIAだけは保持すると思ったんだが・・・

私自身は、日韓関係が悪化しても「GSOMIA」自体だけは保持するという読みでした。

米国北東アジア戦略に必要な事項でしたが、現実には「GSOMIA破棄」を韓国が決定しました。

韓国大統領府の動きを読み違えました・・・

「朴槿恵政権」以上に韓国の「文政権」は、話が通じなくなったと言えます。

G20・オリンピックまでは放置でいい!

ここまでくると日韓関係は、一度距離を置いて冷却する期間が必要です。

2019年のG20、2020年のオリンピック・パラリンピック終了まで、放置するのが正解かもしれません。

「レッドチーム」入り阻止は重要!

ただし、北朝鮮の脅威を放置すると韓国が「レッドチーム」入りする可能性があります。

北朝鮮は、ICBMの戦力化に伴い「通常兵器の増強」に舵を切ったと考えられます。

図1 北朝鮮新型誘導兵器
自衛隊,韓国,世界情勢,GSOMIA,北朝鮮,インド,パキスタン,中国,CTF151,イラン,有志連合
引用URL:https://pbs.twimg.com/media/ECxkMPFUUAA8ORd.jpg

北朝鮮と韓国が接近して、「レッドチーム」として日本の脅威になる可能性を考慮する必要性が出てきました。

2年間ほど、放置ながら「レッドチーム」入りを阻止する方向で外交をすべきでしょう。

そのほかに、日本周辺での安全保障に関わる諸問題に力を注ぐべきです。

印パ関係に日本が仲介に入るべき!

世界情勢を見ると、他地域でもきな臭い出来事が多く発生しています。

日本と関係が深い「インド・パキスタン関係」がまたぞろ怪しくなっています。

両国と歴史的に関係の深い日本が仲裁に入った方が良いでしょう。

スポンサーリンク

印パで再び軍事衝突の可能性が・・・

インド・パキスタンは、度々「カシミール地方」を巡り軍事衝突が発生しています。

2019年2月には、大規模軍事衝突となる事態にまで発展しています。

さらにインドが「カシミール州自治権はく奪」という事態に発展しています。

図2 印パ関係悪化(2019年2月の衝突)
自衛隊,韓国,世界情勢,GSOMIA,北朝鮮,インド,パキスタン,中国,CTF151,イラン,有志連合
引用URL:https://contents.newspicks.com/images/news/3706862?updatedAt=20190227083004

インド・パキスタンの関係悪化は、日本の安全保障に影響を与えるものです。

第4次印パ戦争だけは回避せよ!

インド・パキスタンの問題は、「仲裁者」が存在しないことです。

両国とも「核」を保有しており「第4次印パ戦争」が発生すると、「核」が使われかねない状況です。

米露中では、仲裁者として「カドが立つ」存在です。

両国に対して、伝統的な友好関係があり対応できるのは日本だけです。

日本の国際貢献を考えるならば、どこかにPKOを無理に出すより「印パ関係改善」に力を注ぐのが有益です。

インド・パキスタンの地域安定は、日本の「シーレーン安定」に役立ちます。

セキュリテイダイヤモンド構想実現のために!

近年日本が提唱する「自由で開かれたインド太平洋戦略(FOIP)」があります。

この構想には「インド・パキスタン」の協力が不可欠です。

図3 自由で開かれたインド太平洋戦略
自衛隊,韓国,世界情勢,GSOMIA,北朝鮮,インド,パキスタン,中国,CTF151,イラン,有志連合
引用URL:https://www.kantei.go.jp/jp/singi/anzen_bouei2/dai2/siryou1.pdf

中国の「一帯一路」構想に対抗した戦略実現のため、まずは「インド・パキスタン」の関係改善が必要です。

韓国から、こちらに外交努力を振り分けるのが適切ではないでしょうか?

関係を深める「オーストラリア」と共に、印パ関係の「仲裁者」の努力を!

対イラン「有志連合」に加わる必要はない。

日本が関わる安全保障上の問題として「対イラン」の「有志連合」問題があります。

日本とイランの伝統的な友好関係を考えると、「有志連合」には参加すべきではないと考慮します。

米国の暴走に付き合う必要はない。

今回の「有志連合」は、米国の「イラン核合意」からの一方的離脱が遠因にあります。

今回ばかりは、米国に付き合う必要はありません。

CTF151への増派という手法

米国は「有志連合」への参加圧力を強めてくるでしょう。

米国の圧力をかわす方策として「CTF151への増派」という方法があります。

地理的な関係を見ると「CTF151」の活動範囲は、ホルムズ湾外側まで広がっています。

図4 CTF151活動範囲
自衛隊,韓国,世界情勢,GSOMIA,北朝鮮,インド,パキスタン,中国,CTF151,イラン,有志連合
引用URL:https://turkishnavy.files.wordpress.com/2010/08/gorev.jpg?w=1400

現在「海賊対処部隊(DSPE)」は、DD1隻・P-3C2機を派遣しています。
(CTF151の活動を兼任)

DD2隻を派遣していた時期より、規模を縮小しています。

この体制をDD2隻体制に増派して、CTF151の活動に加えるのがベストな選択です。

米国の要求する活動地域をカバーできるのが「CTF151」です。

あくまで日本は「国連決議」の範囲内で活動すべきです。

国連決議のない「有志連合」より、国連決議を基にした「CTF151」で動くべきでしょう!

イラン「チャーバハール港」寄港という奇襲手は?

イランとの決定的な亀裂を防ぐために、CFT151に参加した艦艇の休養港をイランに求めるのはどうでしょうか?

注目度が低いのですが重要な港がイランにあります。

『イラン南部チャーバハール港』

図5 イランチャーバハール港
自衛隊,韓国,世界情勢,GSOMIA,北朝鮮,インド,パキスタン,中国,CTF151,イラン,有志連合
引用URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/チャーバハール#/media/ファイル:بندر-چابهار.jpg

ここは、イラン南部のホルムズ湾の外にある商業港です。

さらに大きな注目点として、

『港湾管理権限の一部をインドが持っている』

という重大だけど知られていない事情があります。

引用URL:https://www.meij.or.jp/kawara/2017_169.html

『軍艦は外交の重要なアセット(資産)である』

繰り返しこのブログで書いてきたことです。

インドと協調して「チャーバハール港」寄港という一手は大きいと考えます。

イランとの関係を壊さず、米国の要求をある程度飲める手法と考えます。

韓国は放置して、世界情勢に対処する時間ですよ~!

こちらもご覧ください

【自衛隊】F35B戦闘機の導入が決定したけれど・・・

2019.08.18

【自衛隊】サイバー戦を第二の「レーダー敗北」としないために

2019.08.13

【中級課程】幹部中級艦船装備課程の始まりはドタバタに・・・

2019.08.02

【世界情勢】フランスが変なことになってないか?

2019.07.19

記事を最後までご覧頂きありがとうございました。

もし記事が気に行って頂けましたら、

↑ブログ主の更新の励みになりますので
上記バナーのクリックをお願い致します!

スポンサーリンク