【北朝鮮】再びミサイル発射となりうるか?!

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『再びミサイル発射の瀬戸際外交となるか?』

2回目の米朝首脳会談が物別れに終わり、北朝鮮にミサイル発射の動きが出始めました。

「人工衛星の打ち上げ」という口実で、再び緊張感が出てきています。

米韓首脳会談に対して、北朝鮮がどんな対抗手段に出るか?!

再び緊迫化する北朝鮮情勢について!

関連項目としてこちらもご覧ください。

【半島情勢】韓国も「弾道ミサイル」を破棄してみては?

2018.06.19

北朝鮮「ミサイル発射施設復旧」!

2019年2月に再び開かれた「米朝首脳会談」は、決裂に終わりました。

その後北朝鮮は、会談決裂への意匠返しとばかりに、一度解体した「発射施設」を復旧させました。

図1 東倉里衛星発射場(2019年3月)
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引用URL:https://www.38north.org

各国でもミサイル発射の動きをとらえ始めており、再び「瀬戸際外交」となる可能性が高まりました。

再び「人工衛星発射」となると、2016年2月7日の「光明星」発射以来となります。

はてさて?今度はどんな状況になることやら・・・

なぜ再び発射に踏み切るか?

国際社会の反対の中、北朝鮮が再び「人工衛星」発射に踏み切るのか?

これは、北朝鮮国内向けの強硬路線が関係しているといえます。

国際社会からの、経済制裁解除を目指した米朝首脳会談が決裂した結果といえます。

歴史を振り返れば、何度も似たことは繰り返されました。

「ミサイル」ではなく「人工衛星」であるから、約束には違反しないというのが主張となるでしょう。

北朝鮮の「発射」はある程度読みやすい!

北朝鮮が、ミサイルなどの発射については、ある程度読みやすい部分もあります。

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記念日や、対立する国の重要行事直前などに発射する事例が多くあります。

今回も、いくつかの「キーポイント」により状況が読みやすい状態です。

4月11日は「北朝鮮最高人民会議」!

キーポイントの一つとして、4月11日に北朝鮮の「最高人民会議(国会)」が開催予定です。

この時に「金正恩」が演説する機会があります。

最高人民会議」開催に合わせて、「ミサイル発射」が行われる可能性があります。

図2 金正恩
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引用1URL:https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/images/468/01/4680154.jpg

併せて、この日(2019年4月11日)は「米韓首脳会談」が予定されています。

この日は、一番怪しい日でしょう!

4月15日は北朝鮮にとって重要な日!

もう一つ、可能性のある日は「4月15日」で、北朝鮮の祝日「太陽節(金日成生誕日)」です。

可能性として候補に挙がる日程です。

当日には発射はないでしょうが、前後の日程で発射となる可能性があります。

図3 人工衛星?
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引用URL:https://commons.wikimedia.org/wiki/Category:Unha_missiles?uselang=ja#/media/File:Unha-9_rocket_model.jpg

世界の政治情勢と合わせて、発射をぶつけてくる可能性が高いといえます。

米韓首脳会議後に発射を行うか?

2017年2月には、北朝鮮が「日米首脳会談」の最中にミサイル発射を行いました。

その時、急遽総理大臣会見が行われてトランプ大統領が陪席しました。

図4 2017年2月の緊急会見
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引用URL:https://www.kantei.go.jp/jp/content/11usa05.jpg

これが「米韓首脳会談」の場合、ここまでできるでしょうか?おそらくできないでしょう。

アメリカと韓国の「分断」を狙うなら、4月11日の「米韓首脳会談」の最中に発射が行われる可能性が高いといえます。

韓国は「禁断の誘惑」に耐えられるか?

ただ「人工衛星」発射だけでは、世界からの非難に晒されより強固な経済制裁が待っています。

これに対して、北朝鮮は「搦め手」を使うのではないかと考えます。

金正恩のクレバー戦略「人工衛星共同開発」

金正恩は意外とクレバーな性格であると、私は分析しています。

今までの常識に囚われず、必要なことを実施してきています。

北朝鮮は制裁回避に韓国を巻き込む形で、政策の大転換を行うのでは?

『北朝鮮と韓国による宇宙共同開発の申し入れ』

北朝鮮から、「宇宙開発の共同開発」というカードを切られたとき、韓国は断れるでしょうか?

今の「文在寅大統領」は、飛びつくのではないかと考えています。

開発が難航する「韓国型ロケットKSLV-II」を放棄して、共同開発に向かうのでは?

「半島の平和的行事である!」と世論が暴走する可能性を視野に入れておく必要があります。

図4 KSLV-Ⅱ
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引用URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/KSLV-II#/media/File:KSLV-II_at_the_launch_pad_CGI_Render_02.jpg

今後の情勢を慎重に見極める必要があるでしょう!

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