【世界情勢】ロシアから最高機密の写真が流失?!

自衛隊,世界情勢,ロシア,北朝鮮,ICBM,弾道ミサイル,再突入体,スクープ,機密,写真

スポンサーリンク

『これは初めて見るスクープ写真かも?!』

ロシアのICBM、SLBMなど大陸間弾道ミサイル外観の写真は、よく世間に出ています。

しかし、謎に包まれていたのは「弾頭部」がどのような構造なのか不明でした。

今回、あるところから流出した写真は、予想とは違う「再突入体」の取り付けです。

今後のロシアおよび北朝鮮の弾道ミサイル研究で貴重な情報かも?!

関連記事。

【世界情勢】スペインが英国原潜にケンカ売ってるぞ~!

2018.09.27

ロシアSLBM「SS-N-23(R-29RM)」の弾頭部か?!

ある時、妙な写真を目にしました。ロシアのSLBMの弾頭部だという写真です。

そのSLBMは『SS-N-23(R-29RM)』の弾頭部だと書いてありました。

閲覧して仰天したのは、核弾頭がある「再突入体」の取り付け位置が、全く見たこともない状態だったのです。

西側が想像する「核弾頭部再突入体」

我々西側の人間が想像する、ICBM(SLBM)の核弾頭「再突入体」の構造はこうでしょう。

図1 再突入体と弾頭部
自衛隊,世界情勢,ロシア,北朝鮮,ICBM,弾道ミサイル,再突入体,スクープ,機密,写真
引用URL:http://agora-web.jp/cms/wp-content/uploads/2016/04/003-5.jpg

このように、「フェアリングカバー」の内側に収納された状態を想像します。

しかし、今回見つけた「再突入体」の写真は全く違いました。

これが「最高機密」の核弾頭写真だ!

この写真は、かなり真相に近いと判断して乗せることにしました。

図2 SS-N-23(R-29RM)弾頭部
自衛隊,世界情勢,ロシア,北朝鮮,ICBM,弾道ミサイル,再突入体,スクープ,機密,写真
引用URL:https://pbs.twimg.com/media/Dn5l3VwXoAAUkUJ.jpg

弾頭部の「再突入体」部分の写真が、写真に納まっています。

スポンサーリンク

白色の円錐体が「核弾頭再突入体」であると推定されます。

この写真で、驚愕させられるのは「フェアリングカバー」内に弾頭部が収容されていないことです。

「西側の常識」だと、「フェアリングカバー内」に弾頭があると想像されていました。

西側とは全く逆向きに、弾頭部が収納されています。

このような写真は、今まで見たことがありません。

今後のICBM(SLBM)の弾頭部推定に、一石を投じるものでしょう。

実際に、配備中のミサイルに弾頭部を運んでいる写真も発見しました。

図3 弾頭部取り付け準備写真(撮影場所不明)
自衛隊,世界情勢,ロシア,北朝鮮,ICBM,弾道ミサイル,再突入体,スクープ,機密,写真
引用URL:https://pbs.twimg.com/media/DntyDTQWsAEqDAH.jpg

さすがにいろいろと無理があるのか、改良型の「R-29RMU2」では普通の状態になっています.

図4 R-29RMU2の図解写真
自衛隊,世界情勢,ロシア,北朝鮮,ICBM,弾道ミサイル,再突入体,スクープ,機密,写真
引用URL:https://pbs.twimg.com/media/DoRxG43WsAExrt1.jpg

この情報は、北朝鮮のICBM研究に生かせる可能性があります。

北朝鮮「火星15号」弾頭部推定位置を見直すべきでは?

現在までに登場している北朝鮮のICBM(SLBM)などについても、少し見直しが必要かもしれません。

図4 火星15号の全体図
自衛隊,世界情勢,ロシア,北朝鮮,ICBM,弾道ミサイル,再突入体,スクープ,機密,写真
引用URL:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/10/Hwasong-15_con_transporte.png

今までは、「円錐部」の中に核弾頭が収容されていると考えられていました。

しかし「R-29RM」の情報を検討することで、2段目部分と考えられていた部分も検討すべきです。

頭頂部から、約8mくらいの部分まで「再突入体」が入る可能性を考慮すべきと考えます。

核弾頭は「小型化」しなくても良い状態では?

北朝鮮の「非核化」問題について、検討をするとき「小型化」をしなくても良い状態だとしたら?

参考例として『インドの核兵器』が良い例として挙げられます。

図5 インド核弾頭種類
自衛隊,世界情勢,ロシア,北朝鮮,ICBM,弾道ミサイル,再突入体,スクープ,機密,写真
引用URL:http://www.indiandefencereview.com/wp-content/uploads/2012/02/RV-and-nuclear-warheads-opt.jpg

『アグニ3』と呼ばれる、インドの核弾道ミサイルの存在があります。

この『アグニ3』に搭載されている「核弾頭」の大きさが「火星15号」に合致しそうな大きさです。

『アグニ3』は、約1t~1.5t程度の搭載量の「MRBM」です。

この程度の「核弾頭」は、北朝鮮も完成させていると考えられます。

だからこそ、2018年になって「半島の非核化」を打ち出してたのかも?

北朝鮮「非核化」の為に「火星15号」査察を提案してみては?

今後協議が進む、北朝鮮「非核化」交渉においては、難航することも予想されます。

そのため打開の手段として、

『火星12号、14号、15号の構造情報の開示』

という、交渉カードを切ってみるのもあるかと考えます。

もし、ロシア(ウクライナ)から「核ミサイル情報」を受けていれば、「R-29RM」のような構造である可能性もあります。

北朝鮮が拒否すれば、ウクライナから違法に情報を入手した可能性が高まります。

今後の「非核化交渉」のカギとなるかもしれません。

いずれにしても、「非核化交渉」に注目です!

こちらもご覧ください

【韓国】文在寅政権は2018年中に政権崩壊する可能性も!

2018.08.24

【イージスアショア】弾道ミサイル防衛で断固として導入せよ!

2018.07.25

【北朝鮮】軍事パレードに登場する兵器、人物で見えてくるもの!

2018.01.30

【北朝鮮】確実に実戦レベルに発展した新型ミサイルの脅威!

2017.03.03

記事を最後までご覧頂きありがとうございました。

もし記事が気に行って頂けましたら、

↑ブログ主の更新の励みになりますので
上記バナーのクリックをお願い致します!

スポンサーリンク