【自衛隊】結婚と手当の話 関係者しか知り得ない事を大暴露!!

自衛隊 結婚 手当

みなさまこんにちは!管理人のペンギンです!

当サイトをご覧いただきましてありがとうございます。

 

『実はこれを言ったらヤバいかな・・・』

 

今回のキーワード『自衛隊 結婚 手当』という形で書こうと思った時に思いました。

ネットなどでいろいろな情報が書かれています。

ただし、給与・手当など実務担当者でないと知らない情報があります。

私は、『総務○長』という職務をした経験があり、この辺の「裏技」を出してみようと思います。


1 まずは結婚に係る「手当」の話から

まずは、結婚に関しての給与に上乗せされる「扶養手当」についてお話しましょう。

これは、『扶養家族』となった場合に支給されるものです。(ここが重要!)

この『扶養手当』については、まあ結婚したら当然に支給されるものです。

妻の年収が『130万円』を超えていると『扶養家族』としての認定から外れます。

この辺は、法律の扶養手当の通りに行われています。

 

また、結婚すると外部の新居で生活することが曹士隊員には出来ます。
(独身隊員だと原則営内居住)

そのため、『住居手当』で家賃の大体半額を目安に支給されます。
(最大で2万7千円までの支給です)

図1 住居手当の計算表
自衛隊 結婚 手当
引用URL:http://stat.ameba.jp/user_images/20141006/21/fp-t-sassa/38/9d/p/o0800019613089813452.png

 

さらに、外に家を借りた場合で、通勤するときは「通勤手当」も支給されます。

結構近くで自転車通勤でも支給対象になります(大体勤務場所から2キロ以上)

ここまで、結婚すると

  • 「扶養手当」(扶養家族になった場合)
  • 「住居手当」
  • 「通勤手当」

が、結婚に伴って新たに発生する手当になります。

 

また、結婚した隊員の勤務地によっては、「地域手当」などの増額もあります。

そのほか、「期末手当」にも「扶養手当」の増額分が反映されます。

そのため、結婚した隊員には「手当」の増加の他、通常の手当の増額があります。

結構その額は大きいです。


2 『結婚』していなくても『扶養手当』が出る『裏技』の大暴露!!

私は、現職時代に『総務○長』の補職で勤務していたことがあります。

自衛隊で言う『総務』では、給与や福利厚生も担当しています。

給与関係は一番気を使う仕事で、徹底的に制度を理解して手当などの支給手続きをします。

 

だからこそ、『裏技』として、結婚予定の若手隊員などに勧めていたのが、

『結婚前に『扶養手当』を出せるから先に手続きを行うか?』

というものです。

 

普通、「扶養手当」となると、結婚(入籍)しないと出ないという先入感があります。

実際は関係法規(給与法、省令など)などを駆使すると、支給が可能になります。

 

いわゆる「結婚前の同棲中」という場合や、「事実婚」の状態が該当します。

担当者としては、『扶養関係』の証明が実施出来れば、支給要件に該当します。

結婚前のカップルであっても、すでに生活状態にあれば支給要件としています。

 

給与担当者として一番怖いのが、

『支払うべきものを手続きしていなくて支払っていない』

という事態であり、場合によっては会計検査院で指摘されたりします。

 

自衛隊では、隊員の「身上把握」などをしっかり行うことが求められます。

そのため、このような話もしています。

『扶養条件』に該当しない場合(独立して収入が規定金額以上など)は、支給対象になりません。

3 意外と知られていない事実!結婚が合っているかも判明した!

この手法というのは意外と関係者以外あまり知られていない事実です。

私も最初に知ったのは、護衛艦勤務で「分隊士」をしていたときに習いました。

その時は、『補給長』から分隊員が結婚するのだったらこういう手続きがあると言われました。

その経験が役に立ちました。

 

また、この手法で何度かやっていると意外なことが判明する場合がありました。

それは、

『本当に自衛官と結婚するということを、相手側が理解しているか?』

という事例です。

 

実際にあった例として、結婚についていろいろと準備が進めていたときです。

図2 自衛官との結婚で知っておいて欲しいこと
自衛隊 結婚 手当
引用URL:http://stat.ameba.jp/user_images/20140822/23/fp-t-sassa/ef/e7/p/o0800059913043294796.png

 

この話など、結婚に係る部隊内での手続きの話になったとき、

『結婚するのに、何で私生活を把握されなきゃいけないのっ!』

と相手側が怒ってしまい、そのまま別れた例があったそうです。

 

相手方を非難する気はありません。

その方はちょっと「自衛官」との結婚には向かなかった方だったのでしょう。

 

自衛隊で「自衛官」との結婚は、万が一の場合に家族の状況も把握しておく必要があります。

普通の恋愛、結婚であれば 「仕事」と「結婚生活」が切り離せるかも知れません。

『私生活は誰にも邪魔されたくない』という方は、「自衛官」との結婚にはあまり向いていません。

 

こんな感じで、自衛隊で結婚と手当はいろいろあることを知って頂ければ幸いです。

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